決定と実行は違う
この数日で急な冷え込みが続いているので、もうすっかり冬の雰囲気になってきましたね。
そんなことを言っている総合探偵事務所アルシュもあまりにも急に冬模様になってきたので驚いているのです。
ということでこの土日で慌てて冬支度を一生懸命実施しました。
それもこれも先週末ころからの急な冷え込みで各種調査で現場に出ていたのですが、かなりの冷え込みに体が固まってしまうのではないかと感じるほどでした。
そんな状況が3日間ほど続いていたので急な冬支度となったわけです。
しかし実は、冬支度を始めると決めていたのが実は・・・・2週間ほど前の事だったのですね。
調査の時に着る洋服であったりプライベート時のものであったりといろいろ・・・そんなことを決めてから2週間経過しても・・・実は、その決定を実行することはなったのですね。
その決定をやっと実行することになったのが、自分自身が身をもって寒さを感じたからなのですね。
まずは決定が大切
妻や夫の浮気に気が付いたときに、初めに「離婚するのか?」「離婚すないのか?」というところを考えるようになる事がほとんどです。
しかし、離婚するにしても離婚しないにしても、実は浮気調査をするうえで必要になる証拠の量というものはそんなに変わらないのですね。
ただ、何も決めないままに行動を起こしてしまっても、進むべき方向性を見誤ってしまうこともあるのです。
決定したことを実行しなくても問題にはならない
進むべき方向を間違えないためにも、実行するのかどうか?ということについてはまずは後回しにして「離婚するのか?」「離婚しないのか?」という決定をしたうえで、もしも離婚するのであれば、子供の事、財産分与の事、浮気の事、浮気相手にどのように制裁を加えるのか?等々をイメージしておくことが大切なのです。
浮気が目の前で起きている時に、浮気に対しての対処をイメージし準備しておくことで、浮気の証拠が集まったその時に、その浮気の証拠が大きな力になるのですね。
そうすることで浮気をしていた夫や妻に大きな制裁を加えてしっかりと反省させることができるようになるのです。
そのうえで、浮気をしていた本人達の様子をみて最終的に当初予定していた「離婚するのか?」「離婚しないのか?」を実行するべきか考えていけばいいのです。
千葉県船橋市総合探偵事務所アルシュでは皆様からの相談をいつでもお待ちしております。
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