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最終決定が大切なんです
おはようございます。千葉県船橋市の総合探偵委事務所アルシュです。
ここ数日の寒さから打って変わって昨日は、冬の寒さを探すのが大変なくらい温暖な気候で過ごすことが出来ましたよね。
ここまで寒暖の差が激しい時期という事になってくると昼間が暖かかったのに・・・・夕方になると急に冷え込んでくるようなことが増えてきて、その日の服装を決める判断が必要になる事があるのですね。
実際千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュからしても、朝自宅から事務所に向かおうとしている時にはかなり気温が上がっていて、まだ、秋なの？と思うほどの状態だったのです。今日一日は秋という事できっと暖かいままであるだろう・・・と判断し、ちょっと薄着の感じで出かけるのですが・・・・、夕方になるとやはりぐっと気温が下がるので、少しばかり凍えながら外を歩かないといけないのですね。
それと逆に、夕方から気温が下がるだろうから・・・という事で厚着をして出かけてしまうと・・・・昼間移動中に電車の中なんかで汗だくになってしまったりと・・・汗をかいていないところを探すのが大変なくらいな状態になったりするのですね。
こうなってしまっては、こちらとしては単純に汗をかいているだけなのに、はたから見たら体調の悪い人のように見えてしまうから悲しいものです。
こんな些細なことでも、その日の決定を間違えると後々大変な思いをすることがあるのですね。
最終決定をするのは浮気調査のあとで
浮気に関する事柄としても、やはり決定することで大きく物事を左右するという事が出てきたりするのです。
というのも、浮気調査を依頼する人の多くが、浮気調査をしている間に何となく夫がやさしくなったとか、夫が家の様子を気にするようになってきた。なんていう話が出たりするんですね。
これって実は・・・・浮気をしている夫自身は、そんなに変わったわけではなく、浮気調査を依頼したことによって、依頼者である妻側が夫の一挙手一投足に注目するようになった分、夫の行動に気が付きやすくなったという事もあるのです。
調査中に心が揺れる事も
やはり、浮気の証拠を掴むためにしっかりと夫の様子を伺わなければならないので、目につくようになるのは当然の事ではあるのですが、そういった状態になったことで、少数派ではあるものの・・・自分が夫の浮気の証拠を掴むのは何か悪いことをしてしまっているのでは？と感じてしまう人が少なくないのです。
完全なる錯覚に陥ってしまい、この錯覚がひどくなると、夫が浮気をしている事を忘れがちになり、夫への情に心の中が侵されてしまっているのですね。
こうなってしまうと、本来の目的である「夫の浮気の証拠を掴む」「浮気相手の女性に損害賠償請求をしてしっかりと懲らしめる」という一番大切な目的を忘れてしまう人が出てくるのです。
変わったように感じても浮気の事実は変わっていない
もちろんいくら優しくなったと感じても、このまま浮気調査自体は進めていくのですね。
夫がやさしくなったように思っても、家庭を顧みているように見えても、浮気調査をしなければならない状態であるので、当然のように浮気相手と過ごしているところを浮気の証拠として撮影して行くのですが・・・まだ、浮気調査も行っており、現状としては離婚するのかどうかという事については決定する必要はないのに・・・離婚するべきかしないべきか？と一人悩み始めてしまう人がいるのですね。
やはりその原因は、浮気調査を行う事で夫への注目度が少し上がり始めたことで、夫が心優しい人になったといろいろなことを思い出してしまい、まだ、浮気相手の女性とも対決していないのに・・・・離婚することについての決定を考え始めてしまうのですね。
調査後の反応も見て判断すべき
基本的な考え方としては、浮気の証拠をしっかりと撮影して、浮気相手の事柄についてしっかりと調査を行った上で、浮気相手への損害賠償請求を行い最終決定をする前に浮気相手に対しての制裁をすることで、浮気をしている夫がその時に「浮気相手に味方するのか？」「浮気相手とは別れて、妻に平謝りするのか？」という事を確認したうえで最終的に判断していけばいいのですね。
いくら夫がやさしくなった？と思っても浮気相手がいる以上・・・浮気が治ることはないので気を抜かないようにした方がいいですよね。
千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュはいつでも皆様からのご相談をお待ちしております。
問題が大きくなる前に遠慮なくご相談ください
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