見当違いの時も

季節も秋となり、徐々に真夏の暑さも収まり始めるころ？なんて思いながら過ごしています。

そんな中やはり浮気調査ということで現場に出ていたのですが、この季節になると装いを気にしなければならないのですね。

予想が外れる事は多い

ある時は「どうせ外は暑くなるだろう」と夏仕様で現場に行ってみれば、もう１０月？とも思うくらいの気候で少し体が冷えてしまったり、先日は、「少し暑さも和らいだかな」と思って秋仕様で現場に行ってみれば真夏のような暑さで一人汗だくになってしまったり・・・と、その日その日で自分の服装が見当違いになってしまうことがあるので、根拠の無い人の予想というのはあてにならないものですね。

浮気調査を行う千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュでもこういった出来事が起こるのに、もちろん浮気調査を依頼する側にも同じような出来事が起こることがあるのです。

根拠のない予想に頼ると浮気調査は失敗する

というのも、根拠の無い「明日浮気相手と会うかもしれない」ということです。

もちろん予め浮気している夫や妻が浮気相手との約束をしているメールやLINEのやり取りというのを見ていて確認できているの場合、手帳や日記に浮気相手と会うときにだけ記載している印・・・なんかで確認できているときにはその「明日浮気相手に会いに行くかも」という予想はその確度も高く信ぴょう性があるのですが、そういったものもなく単なる勘であるときには、女性の勘はともかく男性の勘というのは本当に当たらない事が多いのですね。

そうなるとせっかく浮気調査を依頼したのに・・・浮気相手のところに行かないというのはもちろんのこと、外出もしない・・・というケースも結構あるのです。