コロナ禍の影響?

なんだか、気分的には峠を越えたような気持になっていますが、わかっています!!戦いはこれからが本番なのですね。もちろんまだまだ戦いに勝ったわけではないのですが・・・「勝って兜の緒を締めよ!」の精神、小学校あたりでいうならば「家に帰るまでが遠足です!」の精神でこれからも気を緩めることなく戦い続けなければなりませんね。コロナウイルスの影響を悪くばかりとらえてしまうと、気分もどんどん落ち込んでしまうので、私自身は、自宅に帰ったら手洗い、ウガイ、除菌とこういった事が身につくきっかけになる良い時期だったと今は考えております。今となっては、何となく定期的に手を洗わないと見持ち悪く感じてしまうようになったので、本当に良いきっかけになったと思いますね。もちろん今まで手を洗わないで過ごしてきたわけではないのですが・・・よりきれい好きになったという事かもしれないです。

こうやって新型のコロナウイルスによる影響というのは、数か月にわたり多くの方が打撃を受けているのですが、巷では何かにつけて「コロナ禍」「コロナ禍」と騒いでいますよね。最初に見た時にはなんのこっちゃわからなかったのですが、意味合いを理解した今では自分でも少し多用しています。このコロナ禍といわれるもの、仕事や社会生活ではもちろんの事ではありますが・・・家庭内で起きているコロナ禍というのがあり、それは初めのころによく騒がれていた「コロナ離婚」なんていう事につながることでもあるのです。

基本的には普段の夫婦関係の生活でいえば、「夫は仕事で妻が家庭を守っている」であったり「夫婦共働きなのに妻の方が家事の負担が大きい」という事が一般的なことではないでしょうか?こういったパターンを見てみると、昼間の時間帯に基本的には夫婦は一緒に過ごすことをしていないのですね。昼間はそれぞれが別々の行動を取っていることが基本で、夜間帯であったり休みであったりと夫婦や家族が一緒に過ごしている時間帯というのは、思ったよりも少ない時間しかないのです。その結果、お互いに不満はありながらもバランスを保っているのですが・・・このコロナウイルスの影響により自宅にいる時間が増え、いつもの数倍夫婦が一緒に過ごす時間が増えたことにより、お互いの不満が爆発してしまうという事が少なくないようですね。こうなると関係がどんどん悪化してしまうので何かの方法をもって距離感を取るように心がけることは大切なのです。

これが、夫や妻のどちらかが浮気をしている場合のの話にはなるのですが、こうなると浮気にもコロナ禍というのが発生してくるのです。もちろん浮気がいいことではないので、なにが禍なんだ!といわれてしまいますが・・・もしも専業主婦の妻が浮気をしてたのならば、浮気相手と過ごすのは、昼間の時間帯であることがほとんどなのですね。そうなるとコロナ禍の影響で普段昼間に家にいないはずの夫が家にいるという事で、「浮気相手に会いに行く時間を確保できない!」という悲しいことが起きてくるのです。しかし、それでも浮気相手に会いたいもんだからなんとか言い訳をして「買い物に行ってくる」といいながら浮気相手に会いに行こうと考えたのに・・・こんな時に限って家にいる夫が「俺も一緒に行くよ」なんていらない気を使っているのだから・・・逆に腹が立ってしまうのですね。

その結果、自分自身が浮気をしているのはもちろんの話なのですが、こういった時にバランスが崩れて妙なタイミングで夫婦喧嘩をすることで自分が浮気をしている事が疑われるきっかけになったりすることは少なくないのですね。

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