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公開日:2025.04.02

不倫相手が2人…3人!?相手が2人以上いる時の慰謝料は倍増する?

不倫相手が2人…3人!?相手が2人以上いる時の慰謝料は倍増する?

妻や夫と婚姻関係にある場合、不倫をされたとしたら慰謝料請求が認められる可能性が高いです。

探偵が浮気調査をしている中で、不倫相手が一人ではなく二人三人と複数出てくることもあるのですが、不倫相手が一人ではなく複数いる場合の慰謝料請求は誰にできるのか、金額や請求方法などについて解説します。

目次

不倫相手は1人とは限らない

妻や夫が不倫していると感じて探偵へ浮気調査を依頼する方は多いです。その時不倫の相手は一人だと思っている方が大半ですが、浮気調査を進めている中で複数の不倫相手が浮かび上がってくることも決して珍しい事ではありません。

妻や夫が何人とも不倫をしていたとなれば想像していたよりショックが大きくなる方もいるかと思います。

慰謝料請求を視野に入れて浮気調査をしていた場合、誰に慰謝料請求をするべきなのか、困惑してしまう事もあるでしょう。

万が一複数の不倫相手がいた時に備えて、知識を備えておきましょう。

不倫相手が複数いた場合の慰謝料請求は?

妻や夫が不倫をしていた場合に慰謝料請求を検討する方は多いですが、妻や夫が不倫しているという事実があるだけで辛いのに更に何人かの不倫相手がいるとしたら慰謝料請求はどうなるのでしょうか?

  • 慰謝料請求できる相手
  • 慰謝料の金額

それぞれについて解説します。

慰謝料を請求できる相手

妻や夫がAさん・Bさん・Cさんなど複数の相手と不倫をしていた場合、A・B・Cそれぞれに慰謝料を請求することが可能です。もちろんパートナーに請求することもできます。

また、それぞれに請求できるとしても、Aだけに請求BとCに請求というように選択することも可能であり、誰に請求するかは不倫された被害者の判断に委ねられることになります。

慰謝料の金額

慰謝料請求において気になるのは、どれくらいの金額の慰謝料請求が認められるかだと思います。不倫に対する慰謝料の相場は一般的に数十万円~300万円程度です。

不倫相手が複数いる場合における慰謝料請求の金額について見てみましょう。

慰謝料は人数に比例しない

不倫相手が複数いた場合、慰謝料は人数に比例して相手が2人なら2倍、3人なら3倍と単純に倍増しそうな気もしますが、残念ながら人数に比例して倍増するというわけではありません。

あくまでも、被った損害(平穏な夫婦生活を害されたことや精神的ダメージ等)に対する賠償金となり、数十万円~300万円程度の慰謝料がやはり相場となるでしょう。

また、たとえば裁判所が慰謝料の適正額を200万円と判断した場合は、1人に請求した場合は1人から200万円、2人に請求した場合は1人当たり100万円ずつで合計200万円となります。

この場合において各当事者に200万円ずつ払ってもらった場合は二重請求となって不当利得で返還を求められる可能性が出てきてしまいます。

悪質さが増額の要因となることがある

不倫の慰謝料は人数に比例するわけではありませんが、慰謝料増額の事由となる可能性は十分にあります。次のような事情も、増額の要因となる傾向です。

  • 婚姻期間が長い
  • 不倫の関係にあった期間が長い
  • 夫婦の間に子供がいる
  • 不倫相手との間に子ができた  など

不倫の相手が複数いるという事もこれらのように大きな精神的苦痛や損害を受けたと判断されるような場合は高額な慰謝料が認められる可能性があります。

関連記事:浮気による慰謝料請求ができるケースとできないケース、慰謝料が高額になるのはどんな時?

不倫相手全員に請求する場合のメリットデメリット

不倫相手に慰謝料請求したいと考える方は多いですが、誰に請求するかは被害者の自由です。

全員に請求する場合のメリットとデメリットについて解説します。

メリット

交渉の仕方次第ではより高額を目指せる

不倫相手の人数に比例して慰謝料が倍増するわけではないと説明しましたが、あくまでも裁判所が適正額を算定する際のお話なので、個人的に交渉するのであればそれぞれから相応の慰謝料を獲得することも理論上可能です。

妻や夫に複数の不倫相手がいたとしても、その不倫相手たちは互いの存在を知らずにいる事も多いです。

ならば、不倫相手それぞれに対して個別に交渉することで慰謝料の獲得総額が大きくなる可能性があります。

不倫相手それぞれと絶縁させられる

一番本気になっていた相手だけに請求するとか、一番頻繁に会っていた相手に請求するなど請求する人としない人を選別しても良いのですが、それだと請求されていない人にはダメージが無く関係を続ける可能性も出てきてしまいます。

全ての不倫相手と関係を絶たせるには全員に請求した方が効果的であると言えます。

デメリット

不倫相手全員に個別交渉する場合、デメリットもあります。

時間と手間がかかる

それぞれの相手と交渉するため、時間や労力は倍増する可能性があります。

また、証拠に関してもそれぞれ確実なものが必要となります。

浮気の証拠だけでなく、相手の住所や名前など調べるべきことが増えるかもしれません。

となると、全員に請求するよりも1人に絞って請求した方が結果的に早く解決することもあるでしょう。

二重取りになる可能性がある

それぞれに慰謝料を請求した場合に総額が高くなる可能性もありますが、他の不倫相手の存在を知り二重請求による返還や自分の負担を軽減するよう反論してくるような事も考えられます。

二重取りにならないように慰謝料の相場を念頭に置きながら交渉する必要はあるでしょう。

複数の不倫相手がいる場合は専門家に相談

浮気調査を行っている最中に判明することも多いのですが、複数の不倫相手がいる場合は探偵や弁護士などの専門家に相談し特に慎重に進めた方が良いでしょう。

誰に慰謝料を請求するかを考え、どこまで調査を進めるかしっかりと計画を立てる事が大切です。

また、できるだけ多く慰謝料を獲得するためにはそれぞれの不倫相手に対して適切な金額を個別に示談を成立させることが有効ですが、不倫相手との交渉はかなりのストレスや労力がかかります。

交渉の得意な弁護士に依頼することで負担の軽減になるでしょう。

まとめ

異性問題を起こしやすい人・何股もかける人・浮気しやすい人などもいて、不倫相手が複数現れるという事態は探偵が調査をしていてもよく起こる現象です。

依頼者にとってショッキングな事実かもしれませんが、不倫相手の人数に比例して慰謝料を倍増させることは裁判上難しいようです。

ただし、複数の不倫相手と示談交渉を成立させることができれば相場以上の総額を獲得できる可能性も十分にあります。

また、複数の不倫相手がいる場合増額の要因とはなり得ますので証拠はしっかりと揃えておくことをおすすめします。

アルシュ編集部
アルシュ編集部

千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュです。アルシュの調査員は元刑事だけ!調査力に自信があります。

船橋本店、千葉支店、柏支店、東京(品川)支店を拠点に、浮気調査、素行調査、人探し、法人調査など、さまざまなご依頼に全国対応可能。

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