1日の始まりで
昔から、朝起きるのが苦手な性格だと自分自身で思っていたのですね。
朝仕事に行くためには毎日目覚まし時計を何度も鳴らして起きなければならないほどだし、二度寝三度寝は当たり前で遅刻寸前での出勤という事も少なくなかったのです。
そんな私ではありますが、ある時を境にして?と言えば良いのか徐々に習慣がついて、気が付いた時には必要最低限の目覚まし以外は必要ないような感じになり、今では前日の夜何時に眠りについたとしても朝5時から朝6時の間には目が覚めるというような生活習慣が身についてしまったのですね。
こうなると結構便利なもので、朝4時くらいから何度か目が覚めながら二度寝三度寝を繰り返してのその時間に目が覚めるので、目覚めもとてもよく、なんといっても「1日が長く使えるようになった」という事になるのではないでしょうか?
そうなると、今までは夜間や休日に行っていたトレーニングを早朝にすることが出来るようになったりと、体のためにはとてもいい環境になっているのですね。
こうやって少しづつでも生活習慣を変えることが出来るようになると、1日の始まりが大きく変わってくることが多いようです。
浮気が始まると生活習慣が変わる?
生活習慣が変わる瞬間というのは、やはり何かしらの外部的な要因が多く、僕の場合で言うと自分の体を気遣うために多くの事を取り入れるようになったのですね。
それと同様に浮気をしている人にとっても、大きく生活習慣が変わってしまうという事が出てくる場合があるのです。
浮気相手の言動が伝染する
というのも、浮気に限らず多くのカップルで言えるのですが、行動や言動が相手と同調してくることがあるのですね。
本当にちょっとしたことなのですが、ご飯を食べに行った時の割りばしの袋の折り方であったり、家に帰って来たときの携帯電話の置き方であったり、お酒を飲んだりコーヒーを飲んだりした後のグラスやコップの置き方という所など、ちょっとした相手の行為というのが何となく伝染してしまうという事があるのようです。
どうやらこれは、好意がある人に対して同調しやすいという側面を持っている人がこのような行動に出てしまうことが多いようです。
生活習慣の変化は浮気のサイン
これで一体浮気の何がわかるのか?という話ではあるのですが、それはやはり「浮気が始まっているサイン」という事になるのですね。
しかも、その浮気相手とは初期段階ではなく・・・浮気相手との関係性は、生活習慣が伝染するほど親密な中になっていて、しかも、そうやって生活習慣が伝染するほどなので、浮気をしている妻や夫の気持ちはすでに浮気相手に心酔してしまっている状態となるのです。
こういった浮気のサインを見逃すことなく、早期に浮気の証拠を確保して撮影することで浮気をやめさせる一つのタイミングになるかもしれないですね。
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