ハマり過ぎはよくない？

熱しやすく冷めやすいなんて言う性格の方も居るかと思います。

総合探偵事務所アルシュで言うと熱中しやすい性格のなのかもしれませんが・・・冷めやすいとはちょっと違いますかね。

ほかにも似たようなところで言うと「依存体質」であったり、「寂しがり屋」であったりとどれもが「一人でいることを嫌がるような」傾向があるようです。

熱中しすい人については、一度熱がはいるとまっすぐそこに向かって一直線なんていう感じなんだから、周りの人は大変ですよね。

今までにも私の話で言うと「ランニング」「ゴルフ」と多くの事に熱中してきましたが・・・冷めるのか？と思いきや未だに続けているのだから驚きではあります。

離れられない浮気関係

男性は仕事や趣味に没頭するような「熱中しやすい人」が沢山います。

そして、寂しがり屋で甘え上手な「依存体質」の女性というのも多いものですよね。

もしも「熱中しやすい人」と「依存体質の女性」が恋愛という関係に陥ったら皆さんはどうなると思いますか？

互いに満たされる環境が心地よい

もし「熱中しやすい人」と「依存体質の女性」が恋愛という関係になった場合ですが、熱中しやすい人というのは本来的な性格で言うと「頼られたり」「求められたり」される事で自分自身が満たされやすい性格なのですね。

そんな性格の人がもし依存体質の女性に依存されていつも一緒に居ることを求められたのならば・・・「依存体質の女性と一緒に居ることで満たされる自分に完全に酔ってしまう」という事になるのかもしれません。

そうなると一年中離れて暮らすことができずに気がついた時には依存体質の女性にどっぷりとハマってしまうという結末になってしまうのです。

過去の浮気調査を見てきても、こういったタイプの二人がお互いに依存しあう事で浮気の関係が成り立っている事が多く、最終的には「家に待っている強い妻よりも、一緒に居るだけで満たされる依存体質の浮気相手の女性が良い」という事で、週に何度も「お泊りをしたり」「家に入り浸っている」という事が多いのです。

浮気を問い詰められても関係を断とうとは思えない

週に何度も「お泊りをしたり」「家に入り浸っている」といったような状況にまでなってしまえば、もう心が妻から離れてしまっている事になるので、ちょっと問い詰めただけでは浮気相手との関係を断とうなんて言う気持ちは起きてこないようなのですね。

それどころか、少し問い詰めただけで「逆切れ」「浮気否定」「家出」なんていう風になっている事が少なくありません。

こういったタイプの人に浮気の関係を完全に断たせるためには「浮気の証拠を確実に取って」「浮気相手への損害賠償請求」をしっかりと行う事でお互いに決着をつけることができるものだと思います。

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