浮気調査、一カ月やったらいくらになる?浮気調査に必要な費用と期間

「夫(妻)の様子がおかしい。浮気をしているかもしれない……」 そんな疑念を抱いたとき、まず頭をよぎるのは「探偵に頼んだら、一体いくらかかるんだろう?」という不安ではないでしょうか。
特に、「確実に証拠を掴むには時間がかかりそう。もし1ヶ月間びっちり調査したら、百万円?いや、もっと?」と、費用のことで二の足を踏んでしまう方は非常に多いです。
結論から申し上げます。もし仮に「1ヶ月間毎日」調査をしたら、費用は非常に高額になります。しかし、実際の現場では「1ヶ月間毎日調査が必要なケース」はほとんどありません。
この記事では、「浮気調査を1ヶ月行った場合のシミュレーション」というあえて最悪のケースの費用感をお伝えした上で、「なぜ多くの人がもっと安く、短期間で証拠を掴めているのか」というカラクリと、費用を抑えるためのコツを徹底解説します。
衝撃の事実!浮気調査を「1ヶ月毎日」続けるといくらになる?

まずは、あなたが検索キーワード「浮気調査 1ヶ月 費用」で最も恐れている部分、つまり「1ヶ月間フル稼働した場合の費用」を正直に計算してみましょう。
探偵事務所の料金体系は様々ですが、基本となる「時間料金型(稼働した時間分だけ支払う)」で計算してみます。
≪一般的な相場でシミュレーション≫
一般的な探偵社の相場は、調査員2名1チームで1時間あたり1.5万円〜2.5万円程度です。
条件: 調査員2名
単価: 1時間 20,000円(※諸経費別)
稼働: 1日5時間 × 30日間(1ヶ月毎日) とした場合
20,000円×5時間×30日=3,000,000円
なんと、300万円という驚愕の数字が出ました。。。
これに車両費や機材費、調査報告書製作費などの経費が加算されると、さらに高額になります。
「やっぱり探偵なんて頼めない……」
そう思われたかもしれません。ですが、安心してください。 これはあくまで「何も情報がなく、いつ浮気をするか全くわからない相手を、1ヶ月間毎日張り込み続けた場合」の理論値です。
実際の浮気調査で、このようなプランを提案する優良な探偵事務所はまずありません。
多くの浮気調査が「1ヶ月もかからない」3つの理由

冒頭でお伝えした通り、浮気調査で1ヶ月間毎日調査を入れることは稀です。実際には、多くの依頼者様が20万円〜100万円程度の範囲内で、確実な不貞の証拠(ラブホテルへの出入り写真など)を手にしています。
なぜ、300万円もかけずに済むのでしょうか? そこにはプロならではの調査手法があります。
「期間」と「調査実働日」は違う
「調査期間が1ヶ月かかった」という場合、それは「契約してから証拠が撮れるまでに1ヶ月経過した」という意味であることが大半です。
1ヶ月間(30日)のうち、実際に探偵が現場に出て張り込みや尾行をしたのは、「5~14日」程度というケースが多いのです。
「怪しい日」だけを狙い撃ちする
プロの探偵は、闇雲に毎日張り込みをしません。事前のヒアリングで「浮気をしそうな日」を絞り込みます。
- 金曜日の夜
- 給料日直後
- バレンタインやクリスマスなどのイベント前後
- 出張と言っている日 など
このようにターゲットが浮気しそうな日を絞ることで、30日間のうちの「ピンポイントな数日」だけ稼働し、コストを大幅にカットします。
行動パターンの把握
調査開始直後から本調査(証拠撮影)に入るのではなく、まずは行動パターンを分析するところから始めることもあります。
これにより、「毎週〇曜日は必ず遅くなる」といった法則を見つけ出し、無駄な調査時間を極限まで削ぎ落とします。
あなたに適した料金プランは? 3つの主要プランを解説

浮気調査の費用を正しく理解するために、探偵業界の主な3つの料金プランを知っておきましょう。「1ヶ月」という期間をどう捉えるかで、選ぶべきプランが変わります。
① 時間料金型(稼働した分だけ)
調査員が実際に動いた時間に対して費用が発生するプランです。
メリット
「今週の土曜日だけ見てほしい」など、浮気をする日が特定できている場合は最も安く済みます。
デメリット
「依頼した当日に、実際には浮気しなかった」等調査が長引くと、前述のシミュレーションのように高額になっていくリスクがあります。
② パック料金型(定額プラン)
イメージは時間チケットを購入する感じです。「20時間パック」「30時間パック」のように、あらかじめまとまった時間を購入して時間内で調査を行うプランです。
メリット
時間単価が割安になることが多く、経費が含まれている場合も多いです。飛び飛びで複数回調査を入れたい場合等に適しています。
デメリット
早く証拠が撮れすぎて時間が余った場合でも、返金されない事が多いです。
③ 成功報酬型
証拠が撮れた場合のみ報酬を支払うプランです。
メリット
証拠が撮れなければ(理論上は)0円、または着手金や実費(交通費などかかった費用)のみで済みます。
デメリット
成功時の報酬額が相場より高めに設定されている事が多いです。また、「何をもって成功とするか」の定義でトラブルになりやすいため注意が必要です。
浮気調査の費用を抑えるために必要な準備
1ヶ月という期間に惑わされず、費用を抑えて確実に証拠を掴むためには、探偵に依頼する前の「あなた自身の準備」が最も重要です。
探偵への依頼料は「情報の量」に反比例します。情報があればあるほど、調査時間は短くなり、費用は安くなります。
依頼前に以下の情報を集めておくことで、調査日数を数日分減らせる可能性があります。
スケジュールの把握
- 残業や飲み会と言っている日をカレンダーに記録する。
- 給与明細を確認し、不自然な有給休暇がないかチェックする。
- 帰宅時間の遅い曜日や日にちが定期的でないかチェックする。
所持品のチェック
- 財布の中のレシート(飲食店の利用人数、ホテルの領収書など)
- 避妊用具の所持、使用痕跡
車の履歴
- 走行距離(通常より移動距離が多い日は要チェック)
- カーナビの履歴(デートで利用される施設などがないか)
- GPS(夫婦共有の車両の場合のみ可能)
関連記事:自分で浮気調査する場合にGPSは使える?設置場所や使用の注意点を解説!(アルシュ品川ブログ)
デジタル・アナログの痕跡
- WEBの検索履歴(浮気相手との行き先や行動範囲の把握)
- クレジットカードの明細(利用ホテル、ETC履歴など)
- 交通系ICカードの履歴(普段降りない駅での乗降記録)
注意: 無理にスマホのロックを解除したり、尾行を自分でしようとしたりするのは危険です。相手に警戒されると、プロでも証拠を撮るのが難しくなり、かえって調査期間(=費用)が伸びてしまいます。「記録をつける」程度に留め、行動はプロに任せましょう。
それでも「1ヶ月」かかるケースとは?
「ほとんどが数日で終わる」とお伝えしましたが、例外的に調査期間が1ヶ月〜数ヶ月に及ぶケースもあります。
警戒心が非常に強い場合
- 過去に自分で問い詰めた、調査がバレた
- 別の探偵社で失敗した
このような状況により相手が極度に警戒している場合、警戒を解くために「あえて調査しない期間」を設けたり、慎重に距離を取ったりするため期間が長引きやすいです。
不定期に会っている場合
- 「月に1回会うか会わないか」という低頻度の浮気
- 不定期すぎて全く予測不可能
この場合、その「1回」を捉えるために、長期間の監視が必要になることがあります。
このような難易度の高い案件であっても、やはり「30日間ずっと張り込む」のではなく、依頼者の情報提供から効率的に動くのがプロの仕事です。
まとめ
浮気調査と聞くと、1カ月くらい毎日ずっと張り込みや尾行が必要なのでは?と想像する方も多いと思います。
しかし、実際には1カ月毎日張り付いて監視しないといけないケースの方が圧倒的に少ないです。
浮気調査に百万円単位のお金をかけられないという方も多いでしょう。
予算が限られている方も多いと思います。
浮気調査の費用と期間は、正直なところ事案ごとに大きく異なります。
総合探偵事務所アルシュでは、依頼者様のご予算に合わせた最適な調査プランをご提案しています。他の探偵事務所でのお見積もりで衝撃を受けた方も、諦める前にどうぞご相談ください。
プロの視点から、「この日やこの期間が怪しいですね。ここだけ調査すれば、○○万円程度で収まりますよ」という具体的な解決策が見えてくるはずです。
浮気調査のゴールは、長く調査することではなく、言い逃れできない証拠を掴むことです。
優秀な探偵事務所ほど、あなたの予算と状況に合わせて「いかに短期間で、ピンポイントに証拠を撮るか」を提案してくれます。
まずは、「怪しい日が特定できていないのですが、なるべく費用を抑えて調査するにはどうすればいいですか?」 と正直に相談しにいらしてください。
無理な勧誘や、不透明な追加請求は一切ありません。「とりあえず話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です。一人で抱え込まず、まずはプロの知恵を頼ってください。その一歩が、あなたの新しい未来への鍵となります。
