間違え電話のようですが?
気温がぐっと上がってきたので、服装もまた一段と夏場へと近づいてくるのではないでしょうか?
そんな感じで夏模様で過ごしていると・・・もう少しで関東圏内も梅雨入り前という事で最後にぐっと気温が下がることが増えてくるはずなのですね。
そうなると服装も今よりも一枚上着が増えるような形になり季節が少しばかり逆戻りするのではないでしょうか?まだまだ油断をすることが出来ませんね。
それはそうとして、皆さんから相談の電話をしっかりと受け付けるために、フリーダイヤルを設置しているのですが、フリーダイヤルって使いまわしなんですよね。
過去に同じ番号をフリーダイヤルとして使っていた業者がいるわけで当然古い冊子やらチラシやらを持っていると何か問い合わせをしようとしてフリーダイヤルに電話をすると・・・今は全く違う業種という事があるのです。
ここの所少なくはなっていたのですが、当事務所のフリーダイヤルはとある電力会社が使っていたようですね。
ご老人たちから定期的に電気工事の依頼電話をもらうことがあるので、その都度説明しながら対処しております。面倒ではありますが仕方がありませんね。
浮気相手の存在アピール方法
こういった間違え電話の類というのは、浮気調査の現場にも存在しているのですね。
それは浮気相手がその存在をアピールしてくるということで、いろんな場面で出てくる事があるのですが、その代表的なものは仮に夫が浮気をしているとして例えば、夫が自宅にいる時間に「自宅電話への無言電話」「夫の携帯電話への非通知設定のワンギリ」「夫の携帯電話への謎の番号からの着信」「自宅電話への女性からの怪しげな間違え電話」というのがあります。
リスクは承知でSNSで匂わせ
今の時代となるとSNSに掲載する写真に匂わせという行為の一つで女性が男性と一緒にいるかのようなことを匂わせて、「洋服の一部だけ」「携帯電話だけ」「料理が二人前」なんていう形で、きっと男性と一緒にいるのだろう・・・と、見る側に推測させることでアピールするわけですね。
この匂わせているのを、妻が見つけた場合・・・洋服の一部分、手の形、携帯電話、車のシートなんかで一瞬で自分の夫がその女性との写真に一部分写っていることがわかってしまうのです。
きっと掲載する側もそのリスクを承知でやっているのでしょう。
今の時代はこうやった形で浮気相手の女性は自分の存在感を知らしめていることがあるのですが、それがなかった時代は、先ほど話したように「無言電話」や「家電話へのワンギリ」「いたずら電話を装って電話」なんていう事をして自分が浮気相手であることを、夫が浮気していることを妻に気が付かせるために浮気相手の女性が画策することがあったのでしょうね。
形や行為の方法そのものは違うけれど、昔も今も浮気相手の女性というのはどこか妻子ある男性に、そのことを承知で浮気相手になっているのに・・・自分が一番であるために行動に移してしまうのでしょうね・・・。
千葉県船橋市総合探偵事務所アルシュでは皆様からの相談をいつでもおまちしております。
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