徐々に混乱が・・・
新型のコロナウイルスが流行しているということで、もうすでに世界中が大騒ぎになってきているのではないでしょうか?
こういった状況になると国によっての対応はバラバラなので、無理やり感染している可能性がある人を隔離する国もあれば、住民単位で、感染地域に行ったであろう人の家に目張りをして出てこれないようにしている映像等々が流れているのをみて、国の特性によって大きく対応の仕方や人々の行動というのは違うのだな・・・なんてことを改めて感じています。
やはり、同じ事柄において同じものに対応していくといっても、人それぞれ、起きている問題に対しての対応の仕方というのは変わってくるのですね。
少しのミスも許されない浮気調査だからこそ
浮気調査においても、全くもって同じようなことが言えることがあるのです。
浮気調査は基本的に2名以上の複数の調査員で行われます。同じ調査を複数人で対応していくからこそ行動には注意しなければいけません。
だろう運転ならぬだろう調査はNG
単純に浮気しているであろう調査対象となる人を、尾行で追いかかていくのにも人それぞれ、間の取り方であったり、感覚的なことが違ったりしてくるのですね。
これが浮気しているであろう調査対象者を無計画にただ2名で尾行しているとしたら・・・単純に何の役割もなく2人で追いかけていたって全く意味がないことが起きるのですね。
というのも役割がないからこそ現場で起こりうる・・・「あっちが見ているだろう」「〇〇してくれているだろう」という何の確信もない勝手な思い込みで人を頼ってしまうということなのです。
こういった状況になると浮気調査の現場で発生してしまうであろうトラブル原因になることがほとんどなのです。
作戦会議が大切
やはり大切なのは、どんな現場においてもお互いの意思疎通をはっきりするための打ち合わせ、「作戦会議」ということになるのですね。
そんな会議なんて大それた・・・といわれることもあるのですが、浮気調査の現場でトラブルにしっかり対応して浮気の証拠を確保していくためには、「人任せにしない」「現場での役割分担を明確にする」「現場での、もう一人の行動、現在地についてはっきりと認識しておく」ということが必要不可欠なのですね。
そういった事をしっかえりと明確にしておくことでミスの少ない浮気調査が可能となるのです。
千葉県船橋市総合探偵事務所アルシュでは皆様からの相談をいつでもおまちしております。
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