浮気防止アプリの危険な落とし穴!逆効果になる理由と正しく不安を解消する方法

「浮気されたくない」そう思う人は多いでしょう。特に、一度浮気された経験があると、トラウマになる人もいます。
cerberus・mSpy・Life360・Prey Anti Theftなど、すでに色々な浮気防止アプリを調べましたか?
インターネットで「浮気防止アプリ」と検索すると必ずと言っていいほど目にするのがこのようなアプリです。
相手のスマートフォンのGPS位置情報をリアルタイムで把握できるものから、遠隔操作でカメラやマイクを起動できるもの、LINEや通話履歴を監視できる恐ろしいものまで、様々なアプリが紹介されています。
「これさえ入れれば、不安から解放されるかもしれない」「浮気の抑止力になるはずだ」—そう考えてしまうお気持ちは痛いほどよく分かります。
しかし、元刑事そして現在は探偵として数え切れないほどの浮気トラブルを解決してきた私から、一言言わせていただきます。
「浮気防止アプリに頼った監視は、関係を修復不可能にするばかりか、あなた自身を極めて危険な立場に追い込む悪手」です。
本記事では、『浮気防止アプリの本当の恐ろしさ』と、ドロ沼の疑心暗鬼から抜け出し、正しく不安を解消するための方法をプロの視点から徹底解説します。
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【元刑事が警告】相手に内緒でアプリを入れるのは「即・犯罪」

多くの人が理解はしていると思いますが、最もやってはいけないのが「相手に内緒で(無断で)浮気防止アプリや監視アプリをインストールする」という行為です。
パートナーが寝ている隙や、お風呂に入っている間にスマホのロックを解除し、こっそりアプリを仕込む…これは法的に極めて高いリスクを伴います。
夫婦や恋人同士であっても、他人のスマートフォンを無断で操作し、本人の意図しないアプリをインストールしたり、遠隔操作の設定を行ったりする行為は、「不正アクセス禁止法違反」や「不正指令電磁的記録供用罪(ウイルス供用罪と同等)」という立派な犯罪(刑事罰の対象)に該当する可能性が非常に高いのです。
浮気の被害者であるはずのあなたが、アプリを入れた瞬間に「加害者」となり、警察の捜査対象になる危険性があります。
さらに、無断で得たGPSの履歴やLINEのスクリーンショットなどのデータは、違法に収集された証拠(違法収集証拠)とみなされ、いざ慰謝料請求や離婚裁判を起こそうとした際に、あなたに不利に働く可能性も否めません。
逆に相手から「プライバシー侵害」で損害賠償を請求されるという、目も当てられない事態に陥ります。
合意の上で入れても無意味?GPS監視が引き起こす3つの悲劇

「内緒で入れるのが違法なら、『お互いの安心のため』『防犯や防災のため』と説得して、お互い合意の上でGPS位置情報共有アプリを入れれば問題ないのでは?」
確かに、同意のもとでアプリを導入すれば法的な問題(犯罪リスク)はクリアできます。しかし、探偵の現場の実務から言わせていただくと、合意の上でGPSアプリを入れたところで、浮気の防止には全く役に立たず、むしろ悲劇を生む結果にしかなりません。
その3つの理由を解説します。
「GPSを切られてしまえば何もわからない」という無力さ
そもそも、相手のスマートフォンに入っているアプリである以上、最終的な主導権(コントロール権)は相手にあります。
本気でやましい行動をする時は、スマホの設定から位置情報サービスをオフにするか、アプリ自体を強制終了させてしまえばそれまでです。
帰宅後に「あの時間、GPSが途切れてたけど?」と問い詰めても、「バッテリーを節約するために切っていた」「地下にいて電波が悪かった」「アプリの不具合じゃないか?」とシラを切られれば、それ以上追及することはできません。
結局、肝心な時の行動は何もわからず、ただイライラや不信感だけが募ることになります。
電波のズレが引き起こす「終わりのない疑心暗鬼」
GPSは万能ではありません。地下鉄、高層ビル群、分厚いコンクリートの建物内、あるいは悪天候の際など、位置情報が数百メートル単位でズレることは日常茶飯事です。
例えば、パートナーがただのカフェや仕事先で真面目に過ごしているだけなのに、アプリの地図上では隣接する「ラブホテル」や「見知らぬマンション」にピンが立ってしまうことがあります。
画面を見たあなたは激しいショックを受け、「今どこにいるの!?なんでホテルにいるの!?」とパニックになりながら電話をかけたり後で聞くことになるでしょう。
しかし相手は本当に仕事中であるため、「何言ってるの?仕事中だけど?」と不機嫌になります。
「アプリの現在地がホテルを示しているから黒だ!」と疑うあなたと、「何もしていないのに異常な監視をされて疑われた」と呆れるパートナー。
一体何が真実なのかがわからなくなり、アプリを見るたびに余計な疑心暗鬼に陥り、夫婦関係が修復不可能なレベルで崩壊してしまいます。
浮気相手との「格好の話のネタ(笑い話)」にされる現実
「GPSを入れたから、相手は警戒して浮気しないはずだ」というのは、大きな思い上がりです。
GPSアプリを入れたからといって、相手が浮気をやめるわけではありません。
探偵として尾行をしていると、対象者は「スマホを職場のロッカーや車の中に置いたまま、浮気相手と合流してホテルへ向かう」「自分名義ではない裏のスマホ(サブ機)を隠し持っている」など、あの手この手で監視をすり抜けます。
さらに残酷な現実をお話ししましょう。我々が浮気現場の飲食店などで対象者たちの会話を記録していると、あろうことか「配偶者に入れられた浮気防止アプリ」が、浮気相手との会話のネタにされていることがあるのです。
「うちの妻(夫)、束縛が激しくてさ。こんなGPSアプリ入れられてるんだよ(笑)」 「えー!めっちゃ怖い!そこまで信用されてないの?かわいそう」 「本当参るよ。だから今日はスマホを会社に置いてきた」
このように、アプリによる監視は、相手に「自分は束縛された被害者である」という大義名分を与え、浮気相手からの同情を誘い、二人の絆やスリルを無駄に高めてしまうという最悪の逆効果(カリギュラ効果)をもたらすことさえあるのです。
浮気防止はアプリに頼らない!探偵の行動調査とは

ここまでの解説でお分かりいただけたように、浮気防止アプリというデジタルツールに頼っても、相手の「心」を縛り付けることは絶対にできません。
監視すればするほど相手は息苦しさを感じ、嘘をつく技術ばかりが巧妙になっていきます。
本当の意味での「浮気防止」に必要なのは、監視アプリのアイコンを睨みつけることではなく、パートナーとの健全な関係性を築くことに他なりません。
とはいえ、今ここでそんなことを言われるために浮気防止アプリを調べている人はほぼいないですね。
「関係を良くしようと努力はしているが、それでも相手の行動が明らかに怪しく、不安で精神的に限界だ」という方の方が多いでしょう。しかし、その不安を解消するために、自力でGPSアプリなどの危険な橋を渡る必要はありません。
もし、相手の行動がどうしても不安で真実を知りたいのであれば、プロの探偵による「行動調査」を利用してください。
探偵の行動調査(素行調査・浮気調査)は、対象者のスマートフォンに触れることも、違法なアプリを仕掛けることもありません。
公安委員会に届け出た探偵業法に基づく合法的な手法(高度な尾行・張り込み技術)を駆使し、相手に一切悟られることなく、日常の行動をありのままに記録します。
探偵の行動調査には監視アプリとは異なる次のようなメリットがあります。
ズレによる誤解がない
調査員が直接目で見て確認するため、ラブホテルに入ったのか、隣のコンビニに入ったのかといった「言い逃れ」や「電波のズレ」が起きることはまずありません。
言い逃れ不可能な証拠が手に入る
不貞行為があった場合、裁判でも通用する鮮明な写真や動画付きの報告書を作成します。
白(シロ)なら心から安心できる
もし調査の結果「ただ仕事が忙しかっただけ」「一人でホテル裏のパチンコに行っていただけ」であれば、根拠のない疑心暗鬼から完全に解放され、再び相手を信じてやり直すことができます。
パートナーをアプリで24時間監視し、疑いの目でしか見られなくなってしまった関係は、すでに健全とは言えません。
一人でスマートフォンの画面を見つめて苦しむのは今日で終わりにしましょう。
不安な気持ちに区切りをつけ、前を向いて関係を修復するためにも、まずは元刑事のノウハウを持つ当探偵事務所へご相談ください。
真実を明らかにし、あなたが心からの安心を取り戻せるよう、プロの技術で徹底的にサポートいたします。
