おはようございます。
千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュです。
ここ数か月
国会議事堂を騒がせている、諸々の学園問題ついつい見てしまいますが・・・。
・〇〇と言われた
・〇〇と言われていない
や
・〇〇という事だと思った
・具体的な名前は出していない
等々何にも明確になっていないような気もしますね・・・。
これを
・浮気を疑っている妻
・浮気をしているかもしれない夫
にそれぞれ置き換えてみると、どうでしょうか?
なんか皆さん身に覚えのある出来事になりませんか?例えば
・浮気しているでしょ!!!
・いや、浮気なんかしていないよ・・・。
・じゃあ、この日は何していたのよ!!!
・俺は、この日は飲み会で、飲み過ぎて電車がなくなったから、漫喫に泊まったんだよ・・・
・そんなところろにあなたが泊まるわけない!!!女がいるんでしょ!!!
・浮気なんかしていないよ・・・。だったら証拠だしてくれよ!!!
等々、こんなやり取り一度はしたことあるのではないでしょうか?
結論の出てこない、長いトンネルに入ってしまい・・・結果堂々巡りの話し合い・・・
疲れますよね・・・。
でも、どうでしょうか?
・しっかりとした浮気の証拠が有り
・浮気相手の事も明確になっていて
・浮気している事も明確な状態
になっていると、その情報をどのタイミングで使うかはあなた次第なので、例えば
・あなた浮気しているんじゃない?
・俺がそんなことする訳ないじゃないか
・じゃあ、この間はどこで誰と一緒に居たの?
・会社の飲み会で、そのあと電車がなくなったから漫喫に泊まったんだよ・・・。
・じゃあ、その日あなたが漫喫に泊まったんだったら、この写真に写っているあなたと、あなたと一緒に居る女は何?
・しっかり手を繋いで、ラブホテルに入っているじゃない・・・。
という感じに、切り札に出来る証拠が有るだけで、話が堂々巡りになりませんよね?
だから、浮気の疑いがある時にはしっかりとした証拠を手にしているほうが、事を優位に進める事が出来るのです。
千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュでは、皆様からのご相談をいつでもお待ちしております。
1人で悩まずにご連絡いただければと思います。
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